いぼを再発させない予防法

医者と看護師

いぼを切除した後のアフターケア

せっかくクリニックでいぼを切除しても、ケアを怠ってしまうといぼは再発してしまいます。いぼを再発しないようにするには、毎日肌や体の中をケアしないといけません。特に内服薬を飲んで、いぼを治療する方は効果を高めるために普段からケアをしっかり行うようにしましょう。まずは自分のいぼが老人性かウイルス性なのか、確認をしましょう。なぜなら、いぼのタイプによってケア方法は少し異なるからです。老人性のいぼの場合ですとスキンケアをするのも大事ですが、1番は肌に良い健康的な生活を送ることです。コンビニやスーパーなどで買ったお弁当やジャンクフードをよく食べる方は、バランスの良い食事を心がけましょう。脂っこいものを摂り過ぎて、脂肪が蓄積されると顔にいぼができやすくなるので、肌の新陳代謝を高めるために野菜や果物をたくさん摂るようにして下さい。肌の新陳代謝に良いマグネシウムや亜鉛、肌の老化を進めてしまう活性酸素の働きを抑えてくれるビタミンCを摂ることで肌の調子を整え、いぼができるのを防いでくれます。もし、喫煙をしている場合は、タバコの数を減らしたほうが良いでしょう。タバコを吸ってしまうとビタミンCを消耗させてしまい、肌を乾燥しやすくなるからです。ビタミンCが不足してしまうと肌のターンオーバーも正常に行わなくなります。肌のターンオーバーを阻害されてしまうと古い角質が排出されず、いぼができやすくなるので、いぼの再発を抑えたい方は、タバコを吸うのを控えた方がいいでしょう。睡眠不足やストレスも肌トラブルの原因になり、いぼが発生しやすくなります。なので適度に体を動かすようにしてストレスを解消して、睡眠もしっかりとるようにしましょう。ウイルスの侵入が原因でいぼができた場合は、できるだけ怪我をしないように注意をして欲しいのですが、もし、怪我をしたら必ず消毒をしましょう。傷があるとウイルスはすぐに侵入してきます。ウイルスが一度侵入してしまうといぼが広がったり、数が増えたりして悪化してしまうので、切除するのに時間やお金がかかります。他にも、ウイルスの付着を避けるために洗顔をするのも気をつけましょう。強く顔を擦ってしまうと肌を傷つけてしまうので、そこからウイルスが侵入してしまうことがあります。洗顔をする時も肌を傷つけないように優しく洗うようにしましょう。老人性のいぼは、一度の切除手術で完治することが多いのですが、ウイルス性のいぼの場合は、他の部位に感染することもあるので、1回切除をしただけですぐに治るのは難しいです。いぼの切除をした後は、医師に術後のアフターケアを確認し、いぼが再発しないように気をつけましょう。